セルフで撮ったマタニティフォトを見返したら
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今日は日中から胎動が激しくて猛烈にお臍のあたりが痛いです。
最近は日中もぞもぞ動くくらいで大人しいことが多かったので、ぐにぐにと押されると思わず呻き声が出てしまいます。
人生の貴重な記録 マタニティフォト
年内にどうしてもやっておきたいと思いつつ出来ていなかった、スマホで撮った写真のプリントアウトを先日行いました。
今はPCに保存するのが主流ですが、私は紙出ししてアルバムに残しておきたい派です。
PCに保存しているものもいくつかありますが、基本的に見返さないんですよね…。
そんな、写真をアルバムに入れる作業をしている最中にセルフで撮ったマタニティフォトが出てきました。
マタニティフォトはフォトスタジオに行けば衣装を借りれたりプロが光の調整等してくれてめちゃくちゃ綺麗なものが残せます。
が、私はケチで出不精なのと自分の体型に自信がないので自宅で簡易的に撮ろうと画策しました。
スタジオで撮っている人のものを見るととっても綺麗で羨ましいなあ、と思いますがね。
ふわふわしたドレスを着ていたり、クールなドレス、ラフにシャツだったり色々あるので私もこの性格じゃなければ撮りに行っていましたね…。
どちらにしても妊娠って人生の中で貴重な10ヶ月なので、残しておいて損はないかなと思います。
お腹の変遷にびっくり
マタニティフォトを撮ろうと思ったのが4ヶ月目くらいの時。
見返していると5ヶ月から6ヶ月のたった1ヶ月間のお腹の大きさの変わりようが凄かったです。
それがこちら。
妊娠5ヶ月↓
妊娠6ヶ月↓
5ヶ月目は下っ腹に「なんかぽっこりしたのあるな~。脂肪かな~」程度でした。
実際下腹は出ていたので、もしかしたらただの脂肪かもしれませんが…。
それが1ヶ月後には確実に「赤ちゃんいるよね?」状態に。
この頃、確かに「お腹出てきたな」と感じてマタニティ用のパンツを買ったりしていたのですが、変遷を見るとここまで変化していたか、と面白いです。
ちなみに今さっき撮ってきた写真がこちらです。
妊娠10ヶ月(現在)↓
前にグニっと突き出しており自分の事ながら、おっきい~って感じです。
子どもに教えてあげたい
壁際に立って服もその日着ていたもので全然お洒落感もないですが、こんなものでもこうやって見返すと面白いものです。
お腹に優しい絵の具を使ってペイントしてみても素敵ですよね。
いつか子が成長したとき「ここにあなたが入ってたんだよ」と教えてあげた時の反応が楽しみです。
終わり。