予防接種が一瞬ひと段落
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母は慣れたよ
生後５か月になり、四種混合ワクチンの３回目とＢＣＧを打ち終えました。
最近知恵もついてきて、当初は１本打たれて泣いても一瞬で、そのすぐ後に打つ直前までは笑ったりキョロキョロしていたのが、四種混合とＢＣＧの時には片腕終わってもう片腕に打つ際にお医者さんに腕を掴まれた時点で睨みつけながらギャン泣き。
空いている方の手で私の服の裾を思いっきり握っていました。
私はというと、自分が注射打たれるの特に苦手でもなく、何なら採血の時も見ていたい（見てないと不安）なタイプなので、あまり子どもが打たれていても可哀想とは思わないんですよね(笑)
連れていくことに最初は緊張していましたが、最近は何回も行っていることから慣れてしまいました。
雨天だとベビーカーで行けないので面倒だなあとは思いますが、泣いたとしてもこれで娘の重症化が防げるのならどんどん打ってもらえよ～とすら思います。
一瞬だけ注射のことを忘れられる
次回はＢ型肝炎の３回目が７か月以降にあり、娘の場合は８月下旬から接種が可能なのですが、早めに来てくださいねと言われたのでまた８月になったらすぐ予約確認して行かないといけません。
生後２～５か月の間月に１回以上あったものが暫くお休みになるので忘れないようカレンダーに「予約する！」と記載しています。
それにしても一瞬だけですが予防接種のことを気にせず過ごせるので何となく気が楽です。
毎日二人で過ごしているので大それたスケジュールがあるわけではないですが、近所を散歩したりする場合とは違う心構えがいるので…。
予防接種の時間帯を設けている小児科なので予約時間から大幅にずれることはなく、大体行き帰りと接種の時間を合わせても３０分で終わるのですが、やっぱり荷物とかに気を遣います。
副反応も注意しておかないといけませんし、それが無いので休憩をもらった気分です。
まだまだ続くよ予防接種の道
赤ちゃんの間にまだまだ沢山の予防接種があるので娘には同じだけ泣いてもらうことになりますが、そこは我慢してもらいましょう。
希望を言えば四種混合のようにひとまとめにして打てれば良いですが、そうなるのはきっともっと先の未来かな。
終わり。
