妊娠中にやっておいた方が安心?小児科探し
スポンサーリンク
今日は朝から家事を終えたあと、ずっと気になっていた近隣の小児科探しをネットでしていました。
絶対に焦る自信がある
入院セットや産後の育児用品を一通り揃えられたあたりから、私の心にひっかかるものがありました。
それが、産院以外で赤子を診てくれる病院の存在。
いわゆる小児科。
要領が悪く、マニュアルがあると安心する性格で突発的なことにテンパってしまう私です。
産後に赤子が突然高熱!発疹!嘔吐!怪我!
なんてことになったら絶対に混乱して病院を探すのにも時間をかけてしまうことでしょう。
なので、近くの小児科について事前に調べてプリントアウトし、冷蔵庫に貼る事にしました!
ペーパードライバーが仇となる
評判や設備を見て、徒歩で行けるところが1つ2つありました。
1つ目のAはどこにあるかも知っているところで、もう1つのBはなんとなく分かるところ。
どちらも診療日・時間がほぼ同じなので、プリントアウトは前者のAだけにしました。
住んでいる地域のランキングによると、もっと沢山あったのですが、ここで仇となったのが私が車を運転できないこと。
ペーパードライバーとはいえ、1年程前は仕事で何度か社用車に乗っていました。
ただその時に、とある施設のカーポートに前から突っ込み自損事故を起こしてしまいまして…。
カーポートに損害は無かったのが幸いでしたが、それがトラウマとなりもう二度と運転したくありません。
そもそも、その社用車に乗るというのもそれまで10年ほどペーパーで、他に免許を持っている子がいないということで渋々だったのです。
駐車?出来ませんとも!
そんな私が愛する我が子を乗せ、他の方の愛する子がわんさかいる小児科に運転していけるでしょうか。
その方がリスキーです。
練習すれば…と人は言いますが、本当に向いていないんです。
そういうわけで、ちょっと離れたところにある小児科にはタクシーで行くしかないかも。
どこも同じような時間帯・日にちなのでとりあえず1つは確保出来ていれば良いかなと。
子ども医療電話相談事業(#8000)
そして同時に、#8000で夜間や休日などに子どもの症状にどう対応したらよいか・病院で診察を受けるべきかを相談できる子ども医療電話相談事業についてもメモをしておきました。
これについては存在は知っていましたが、やっぱりそういう時にパッと頭に番号を浮かべる事が出来るかというと否です。
心配しすぎているのかもしれませんが、なにせ初めて子どもを持つので用心に越したことはないと思いました。
(#7119もありますが実施している県が限られているので割愛)
夜間救急についても調査
昼であれば良いですが、一説によると子どもが体調を崩すのは夜が多いとか…。
そんな時、昼間しかやっていない小児科だけしか知らないのはやっぱり不安。
こちらについては、住んでいる市がリストにしてまとめてくれていたのでそれを印刷しました。
どれも大きな病院で、車で行かないとダメっぽいんですが夜間は夫がいるので大丈夫でしょう!
いざとなったらタクシーでも這ってでも連れて行きます!
まとめ
上記をまとめると、
・近隣の小児科
・相談事業(#8000)
・夜間救急
の3つを事前に調べておくと精神的に安心出来ました。
(これも調べておいた方が良いよ!などあれば教えてください。)
帰って来た夫にドヤ顔で「こんなの調べた!」と日々家でぐうたらしているだけではないアピールをするつもりですが、「神経質になりすぎ」と言われそうですが…。
子どものことです。
多少神経質になっても良いんじゃないか…というか仕方ないんじゃないかな、と思いました。
終わり。